コーティング作業の流れをご紹介
- 2021.07.20
千道は愛知県知多郡を拠点に車のコーティング業務を行っております。
今回は、一般的なコーティング作業の流れを7ステップに分けてご紹介いたします。
コーティング作業の流れ
ステップ1:洗浄作業
まず最初にボディ外装を細部まで洗浄します。
汚れが残っているとコーティングに悪影響がありますので、徹底的に丁寧に洗浄します。
ステップ2:拭き取り作業
カー洗剤をキレイにすすいだら、その水分を拭き取ります。
ボディ表面だけでなく、ボンネット・ドア・トランクの内側の水分も残らず拭きあげます。
ステップ3:コンディションチェック
保管状況・使用状況によるボディのコンディションを確認します。
弊社は高い技術力と豊富な経験から、最適なコーティング・施工法を見極めることが可能です。
ステップ4:養生作業(マスキング)
次工程以降の作業に関係しないパーツを養生して保護し、研磨剤やコーティング剤の付着・流入を防止します。
ステップ5:磨き作業(下地作り)
コーティングは整えられた塗装肌に施工することで、本来の機能を最大限に発揮することができます。
小さな傷も見逃さない整った環境・設備のもと、高いスキルと真心で磨いております。
ステップ6:コーティング塗布
コーティング剤をボディに塗布し、適切なタイミングで拭きあげます。
ステップ7:仕上げ作業
マスキングテープを外し、仕上げの拭きあげをしながらボディ全体のチェックをします。
最終確認をして、問題がなければ施工完了です。
愛車のコーティングをご検討のお客様は、ぜひ一度千道までお問い合わせください。